こんにちは、アルカ（＠aruka_maid）です。
今回は、「東京男子図鑑」の主人公翔太があらゆる女性を虜にする理由を女性目線から分析して解説していきますね。
一言で言うと、翔太は”異次元級にモテるチャらいハイスペ男子”です。
たまに「ちょ、おまっ、女子から狙われすぎじゃん？モテすぎでは？」っていうハイスペ陽キャ男子が居るんですよね。
例えばハイスペ男子が集まるマッチングアプリ「東カレデート」に登録しているような高学歴でバリバリ稼ぐ男性のことです笑
その中の男性の一人が「東京男子図鑑」の主人公の翔太だと思ってもらえれば分かりやすいかと思います。
仮に10人の女性が居れば、7人の女性は翔太のことを好きになるでしょうね。あっ、盛ってませんよ？笑
つまり翔太のような男性に近づけば、女性からモテることが出来ちゃうといういうわけですね。
先に結論を言うと、翔太が女性からモテる理由は、「軽さ」「行動力」「トーク力」「外見への気遣い」の４つが要因です。
モテる男性って”真面目で重い男性”じゃなくて、”チャらくて軽い男性”なんですよね。
この記事を読めば、なぜチャらい男性がモテて、真面目な男性がモテないのか？ということが分かります。
（おーい！神〜聞いてる？なんで真面目な人が報われない世界を創ったの？）
また女性から求められ続ける真のモテ男の立ち振る舞い方が分かるので、彼の言動を完コピすればモテ男に近づけますね。
また記事の最後には、スクショ付きでモテ男翔太のファッション（私服版・スーツ版）を解説しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。
ちなみにドラマ「東京男子図鑑」の概要はこんな感じです。
「東京男子図鑑」とは？
総合商社マンのハイスペ男子翔太が、東京を舞台に「お金」「仕事」「女性」に奮闘しながら、回を重ねるごとに少しずつ価値観を変えながら、成長していくドラマです。
それじゃあ、主人公の翔太がたくさんの女性から爆モテする理由を詳しく解説していきますね。
目次
- この流れなら全女子が連絡先を交換しちゃう。圧倒的トーク力と雰囲気作りで余裕の番ゲ。
- ちょっぴり上から目線で、子ども扱いしてくる男性にキュンとしない女性は１人も居ない。
- 「俺んち来たいなら来れば？」っていう圧倒的な余裕感。
- ハイレベルな翔太の行動力に乾杯。モテ男は、どんな場面でも自ら出会いを作り出す。
- チャラくてノリが良い男とは話しやすいから、心の距離も光の速さで縮まる。
- 【清潔感120%】女子ウケ抜群なメンズモテファッション〜清楚系男子向け〜
この流れなら全女子が連絡先を交換しちゃう。圧倒的トーク力と雰囲気作りで余裕の番ゲ。
これは4対4の合コンの最中に、巧妙かつ慣れた手口で、翔太が気になる子から連絡先をゲットする場面です。
んもう、翔太のチャらくてモテる話し方や雰囲気作りが上手すぎるから、世の中の全男性に真似して欲しい笑
男「浦安って、毎日花火上がるの知ってる？」
女「あー！花火？ディズニーのでしょ？良いよね。家から見える？」
男「うちからは音だけ。ほとんど時報変わり。あ、でも超綺麗に見える場所知ってるよ？」
女「え！どこどこ？」
男「知りたい？」
女「うん♡」
男「説明するのちょっと難しいんだけどな〜。今度、詳しく教えるから連絡先教えて？」
女「え〜、ちょっと何今の流れ〜。すっごい慣れてる♡ちょっと待って♡」
これは、翔太が気になる女性から連絡先を聞く時のトークスクリプトですね笑
きっと彼は、何百回もこの会話を繰り返してるはず…笑
ぜひ浦安住みの男性は、翔太のこのトークスクリプトを丸パクリしちゃってくださいな♡
さらに「（ディズニーの花火が綺麗に見える場所を）知りたい？」と言って、女性の心を軽くもてあそぶ感じが良いですね。
しかも、女性がめちゃめちゃとろけてしまうような甘くてスローペースな口調なのです…♡
これこそがモテ男が女性を口説く時の話し方って感じですね。
えぇ、こんなのは軽率に惚れてしまいます。（ぜひ動画で見ていただきたい笑）
やっぱりガチガチに真面目な男性よりも、フランクで遊び心がある男性に余裕を感じますね。
こんなふうに、緊張感を全面に押し出して連絡先を聞かれたら、構えてしまいますね。
「あの…今日お話してみて、アルカさんのことが気になったので…えっと…あのぅ…もし良かったら…れ、連絡先を教えて頂けませんか？」
はい…あと若干の恐怖を感じます笑
ですが、翔太みたいに軽いノリで連絡先を聞かれたら、「良いっすよ〜！連絡先交換しましょう〜！」みたいな軽いノリで交換できちゃうんです。
「〇〇さんって、真面目そうですよね〜」ってよく女性から言われる男性は、ぜひ第１話の翔太のチャラくてモテる雰囲気を動画でご鑑賞くださいな♡
「うわぁ〜。こんな甘い雰囲気作りが出来るなんて反則でしょ。こんなん、全女子が翔太と連絡先交換したくなるわw」と納得できるはずです笑
ちょっぴり上から目線で、子ども扱いしてくる男性にキュンとしない女性は１人も居ない。
これは会社のボーリング接待後、隣のレーンでボーリングをしていた女性とたまたま仲良くなって、翔太の家へと向かう場面です。（チャラい）
男「良かったの？彼氏、置いてきちゃって。」
女「ただのお友達なので。」
男「友達置いてきちゃダメでしょ。」
女「そっちこそ良いんですか？見知らぬ女に後つけられて。」
男「そうなの？たまたま帰る方向が一緒なのかと。」
女「ふふ。優秀なサラリーマンですよね？」
男「誰が？」
女「会社のバカな上司に接待ボーリング。女の子全員持ってかれても、文句も言わず。」
男「あの人ああ見えても、かなり有能。俺の接待なんてお見通し。気づいてるのに何も言わない人の方が優秀だよ。」
女「…そうなんだ。」
男「男、見る目ないね。」
女「むぅ。」
ちょっと上から目線な翔太の話し方が好きな女性は多いです。
主導権を握られてる感じがするので、無意識で「この男性は、私よりも格上なんだ」と思っちゃいますね。
まるで小さい子どもに対して叱るかの口調で「友達置いてきちゃダメでしょ。」と言うのも女心をかなりくすぐりますね〜><
「ダメでしょ？」「分かった？」「出来る？」
この女性を諭すかのような魔法の３フレーズは、もっと世の中の男性に使って欲しいですね笑
なんて言うか、ママやパパが小さい子どもに話しかけるイメージです笑
私自身も今までの人生で何回もこの一撃必殺を喰らっていますし、私の恋愛猛者の女友達もよくこの必殺技を喰らってキュンとしてます。笑
ぜひ世の中の全男性に身に付けて頂きたいです、このスキル！頼みまっせw
女「ふふ。優秀なサラリーマンですよね？」
男「誰が？」
「ふふ。優秀なサラリーマンですよね？」という言葉が、自分に対して向けられたものだと分かっているのに、あえて「誰が？」ととぼけるのも翔太のモテ男ぽさが滲みでてますね。
モテ男ほど女性の話を真剣に聞かないんですよね笑
モテ男は、女性の話をまともに聞かないからこそ求められる。
モテない男は、女性の話を真面目に聞き過ぎるから求められない。
「なんだよ！そんなの不公平じゃないかよ！」と思うじゃないですか。人生そんなもんです笑
あえて女性の話を流し聞きすることによって「もぅ！ちゃんと私の話聞いてる〜？><」っていう女性のちょっと拗ねた感情を引き出せるのでオススメです。
ただし真剣な話の時にやるのはNGですよ笑ライトな会話の時限定です。
人は自分の感情を揺さぶってくれる相手のことを好きになる性質があるんです。
だからこそ、女性は自分の話をちゃんと聞いてくれない男性を好きになるというわけなんですね。
女性の話を100%真面目に聞いたとしても、残念ながら彼女の感情を揺さぶることは難しいんです。
だから真面目な男性ほどモテなくなってしまうんですね。
戦略的に不真面目さを取り入れて、積極的に女性の感情を揺さぶるが吉なんです。
女「会社のバカな上司に接待ボーリング。女の子全員持ってかれても、文句も言わず。」
男「あの人ああ見えても、かなり有能。俺の接待なんてお見通し。気づいてるのに何も言わない人の方が優秀だよ。」
人の悪口を言わず、相手の良いところを見つけては立ててあげられる男性は、人間として尊敬できますね。
ここで「本当だよ。あのクソ上司が。マジやってらんねーわ。」とか言うと、一気に女性からナシ判定を喰らってしまうので要注意ですよw
たまに仕事の愚痴をバーっと吐き出す男性と話すことがあるんですが、
正直に言うと、人の悪口や仕事の愚痴ばかり言う男性には魅力を感じません。
コレは女性でも同じことですよね。
「ねぇ聞いてよ。今日部長が、あーでこーで…めっちゃウザかったんだよね。だから、課長に助けを求めたのに、課長にも『俺にも、その案件だけはどうにも処理出来ないなぁ』とか言われちゃって。あぁ、もうマジでこの部署鬱だわ〜。早く部署移動にならないかな〜。」
「そっかぁ。（んもぅ、うるせぇ〜！！）」ってなりませんか？笑私は、なります笑
仕事の愚痴や人の悪口を話しまくる女性って、単純に人間としての魅力に欠けるんですよね。
これは男女共通ですね。
だから意中の女性と信頼関係を築くまでは、極力人の悪口や愚痴は話さないように気をつけましょう。
「俺んち来たいなら来れば？」っていう圧倒的な余裕感。
これは先ほどの場面の続きで、ボーリング場で知り合った女性と自分ん家に向かって歩いて、ようやく家の前に到着したシーンです。
男「俺んちここの５階。」
女「ふーん。」
男「めちゃくちゃ値踏みしてるじゃん。」
女「でも見る目ないんで。」
男「入社三年目、年収５５０万。ここの家賃は10万。」
女「え？」
男「優秀なサラリーマンだと思ってついてきたということは、そういうの込みで査定したいタイプでしょ？」
女「はは…身もふたもですね。もうちょっとなんかありません？」
男「うーん。じゃあ、寒いから？寒くない？実際。」
相手の女性は、翔太のことをハイスペ男子だと思って彼の家まで着いてきたんです笑
だけど彼が住んでいる家は、彼女の期待を裏切って家賃10万円のボロアパートでした。
でも翔太は圧倒的に不利なこの状況で、堂々と自分の年収と家賃を告白したんですね。
そして、さらに彼女に対してこんな言葉を放つのです。
男「優秀なサラリーマンだと思ってついてきたということは、そういうの込みで査定したいタイプでしょ？」
女「はは…身もふたもですね。もうちょっとなんかありません？」
男「うーん。じゃあ、寒いから？寒くない？実際。」
正々堂々と、自分のウィークポイント（弱点）を言うのって大事ですよね。
そうすることで、「あ、そうなんだ？（まぁ仕方ないか）」と相手を錯覚させることができるんです。
もし翔太がこの場面でこんな言い方をしたら、きっと女性は一気に冷めますよ笑
「あっ、あのさ…ここまで来てくれたのに言いづらいんだけど。実は俺、ここの５階に住んでるんだよね。どうせ『こんなボロアパートに住んでるのかよ。だっせー』って思ったでしょ？まだ入社三年目だから、年収は５５０万しかもらえてないんだ。それで、ここの家賃は10万…。俺のこと嫌いになっちゃった？」
いやぁ。本当に物は言いようですね笑
彼は自分のウィークポイントを強気で開示したからこそ、彼女に心変わりさせることなく、自分の家へ連れ込むことが出来たんですね。
ハイレベルな翔太の行動力に乾杯。モテ男は、どんな場面でも自ら出会いを作り出す。
これは翔太があるバーへ一人で行った時に、以前友人の結婚式で出会った女性と偶然再会した場面です。
男「あの…」
女「はい？」
男「どっかで会ったことありません？」
女「ふふっ」
男「ん？」
女「ごめんなさい。そういうの間に合ってるから。」
男「え、いやいやナンパじゃなくて。絶対どっかで会ってると思うんだよな。」
女「東京なんて狭いからね。すれ違ったりしてんじゃない？」
男「あ、合コンしたとか？」
女「したことない、合コン。チェックお願いします。」
男「あー、待った待った。１杯奢る。」
いやぁ、割と席が離れてるこの距離感で女性に話しかけられる翔太のメンタルはかなり強いなと思いましたね。
しかも女性から冷たくあしらわれても、一向に引かない姿勢がまさに恋愛強者です笑
女性から冷たくされるたびにそれを真面目に受け止めて傷ついていては、心が何個あっても足りないんですよね。
翔太のように女性からの言葉を真に受けないスルースキルを身につけるべしなんです笑
女性から言われたことにいちいち傷付いていると、こんなふうに一気に行動力が下がってしまうんですよね。
＜モテない男の行動パターン＞
女性の言葉を真に受けて傷付く▶︎女性が怖くなる▶︎行動出来なくなる＜モテる男の行動パターン＞
女性の言葉を真に受けないでスルー▶︎女性に対する恐れがない▶︎行動し続けられる
モテ男はスルースキルが高くて女性の言葉を真に受けないから、行動量が多くなって、その結果モテるんです。
やはりモテるためには、圧倒的に行動量の多さが必要です。
それでお会計を済ませて帰ろうとした彼女を引き止めて、彼女に隣の席にズカズカ座っちゃう翔太。笑
こういう図々しさもモテ男っぽいです。一切、女性に対して遠慮しません笑
女「それ、何飲んでるの？」
男「泡盛のコーヒー割り。」
女「えー」
男「美味いよ〜飲んでみる？」
女「私コーヒー飲めないから。…ってことはあれだ。君も一流商社マン。」
男「かな？年収1,200万。」
女「そういうことさらっと言う人だ。」
男「セールスポイントはセールスしないと。」
女「あれでしょ？わざとそういういけ好かないこと言って、女を振るいにかけてるでしょ？」
男「それ指摘してきた人初めてだ。」
女「私もよくやるから。」
男「お？気が合うかも。」
一切謙遜をせずに、自信を持って自己アピールをするところが良いですね。
（話し方によっては、「なんか嫌味な人だなぁ」と思われかねないので、ぜひ第4話をご視聴ください♡笑）
翔太も言っていますが、基本的に自分のセールスポイントは、自らアピールしないと相手から知ってもらえません。
「なんで、女性は僕の良さに気付いてくれないんだ？」
という受け身の姿勢では、基本的に女性から好きになってもらうことは難しいんです。
もしあなたが芸能人級のイケメンだったら、ただ立ってるだけで女性がホイホイ寄ってくるかもしれません。
でもそうでもない限り、女性に対して自分の良さをアピールする努力をしなければ他の男性の中に埋もれてしまうんです。
だから自分を選んでもらうための理由を自己分析して、それを上手く女性に伝える努力が必要ですね。
チャラくてノリが良い男とは話しやすいから、心の距離も光の速さで縮まる。
これは翔太が転職したベンチャー企業に勤める後輩のるり子と、バーへ飲みに行った時のシーンです。
女「そんなんだから、女子からも信用されないんですよ」
男「るり子が俺のプライベートの何を知ってるんだよ」
女「結構知ってます。」
男「知ってるな。話したな。」
女「聞かされました。可哀想な話をたくさん。」
男「同情してくれるの？」
女「はい。女子に。」
男「そっちかよ。」
女「真面目な話、もうちょっと真面目にしてください。」
男「どんな恋愛しようと自由だろ。」
女「仕事の話です。」
男「あぁ、俺は俺の役割をまっとうしてるだけ。」
女「役割？」
男「真面目な人間ばっかりだと息苦しいだろ？一人くらい俺みたいなのが居ないと。」
女「すぐそうやってはぐらかしますよね？佐藤さんは。」
〜別れ際の場面にて〜
男「じゃあここで。まだ電車あるよね？るりこ。」
女「それ、部下をしたの名前で呼ぶの普通にハラスメントですからね。私は別にいいですけど。」
男「私は別にいいなら言わなくて良くないか？嫌がってる人に言ってたら注意してくれる？」
女「失敗してからじゃ遅いんですよ。」
男「俺のことも下の名前で呼んでくれていいよ。」
女「気をつけてくださいね。佐藤さん。」
男「分かったよ。」
女「じゃあ、お疲れ様です。ごちそうさまでした。」
男「お疲れ。」
女性に対して、このくらいフランクに接する男性がモテるんです。
あと私の統計だと、女性のことを下の名前で呼ぶ男性は十中八九モテ男です笑
社会人になると苗字＋さん付けで呼ぶことが当たり前になりますよね。
だからこそ、気になる女性のことを下の名前で呼ぶと差別化になります。（もちろん仕事中は「苗字＋さん付け」にしましょう笑）
名前で呼ばれると相手との距離がグッと近づく感じがしますし、なぜか相手に謎の彼氏感を感じてしまうんですよね笑
社会人になったら、自分のことを名前で呼んでくれる人なんて居なくなるんです。（寂しい）
だからこそ、女性を名前呼びする男性がモテちゃうんですよ。
「俺のことも下の名前で呼んでくれていいよ。」
こういう事をサラッと言えちゃう男性はモテますね。
やはりモテたいのであれば、男性は戦略的に少しチャラさを取り入れた方が良いです。
女性からすると、めっちゃ真面目な男性よりも、ちょっとチャラくてノリが良い男性の方が話しやすいんです。
男性から堅苦しい感じで話しかけられると、見事にそれが女性にも伝染するんですよね。
んで、お互い堅苦しい感じで話したとしても、いつまで経っても２人の距離は縮まらないと笑
「え、商談かなんかですか？」みたいなつまんない空気になっちゃうんですよね。
だから女性に対して変に意識してガチガチに緊張しながら話すよりも、リラックスして話した方が、お互い打ち解けやすくなりますよ。
【清潔感120%】女子ウケ抜群なメンズモテファッション〜清楚系男子向け〜
最後に、清楚系男子に見える女性ウケするメンズモテファッションをスクショ付きで紹介していきますね。
「デートにどんな服を着て行ったら良いのか分かんないよぅ…」って男性は、これから紹介する翔太のコーデをそのまんまお買い求めください笑
このファッションを身に付けておけば、女性から加点されることはあっても、減点されることはまずありません。（めっちゃ強くないですか？笑）
それでは、翔太のモテファッションをいくつか公開していきますね。
【私服編】
シンプルisベスト。青の同系色でまとめるのが吉ですね。
ネックレスやピアスをつけると落ち着いたオトナ男性のイメージから離れてしまいます。
なので清楚系男子を目指したい方は、腕時計だけ身に付けておくのがおすすめですよ。
このファッションが似合わない男性は居ないですね。まさに鉄板コーデってやつです。
続いて、こちらもかなりシンプルな着こなし。
白Tシャツを着ておけば、まず女子から減点されることはありません笑
全男性諸君の皆さま！わるいことは言わないので、今すぐZOZOTOWNで白Tを買いましょう笑
茶色×ネイビーでまとめるのもカッコ良いですね。
足元までしっかりオシャレに気遣えてるのが好感度高いです。
女性は、男性ファッションのかなり細かいところまでよくチェックしているんですよ（怖い）
なので少しでも汚れた靴を履いている人は、今すぐ新しい靴へ買い換えちゃいましょう！
みんな洋服だけに気を遣いがちですが、実は靴もめちゃくちゃ女性から見られているポイントなんですよ。
「すごく付き合いたいと思ってたのに、彼ボロボロの靴を履いてたから一瞬で恋が冷めちゃったの。だから彼はナシ。」
女子会でこんなセリフを言う人も居るくらいです笑
くれぐれも足元にはご注意ください…
【スーツ編】
ここからはスーツ編をご紹介していきますね〜！
なんでスーツ男子ってこんなにカッコ良いんですか？罪ですね？（憤怒）
私、スーツ男子が苦手な女性に一度も出会ったことないです。
それくらいに、世の中の女性はスーツ男子が好きってことです笑
それでは、さっそく翔太のスーツコレクションのご紹介を始めていきますね！（パチパチパチ〜！！）
茶色のネクタイをつけてる男性はなかなか居ないので、かなりのセンスと特別感を感じますね。
あとはグレーのスーツもオシャレです。
THE・営業マンという感じのネイビーを基調とした、まとまりあるファッションですね。
ジャケット、襟元、袖、全てピシッとしていて、まさに清潔感の塊です。
そうそう…
”スーツを着ていれば、誰でもカッコよく見える！”というわけではなくて
自分の体型にピッタリ合うサイズのスーツをピシッと着こなすからこそ、カッコ良く見えるのですよ。
だからサイズ感があってないヨレヨレのスーツを着ている男性は、残念に見えてしまうんです。
超勿体ないです…
スーツの魅力を最大限に活かすために、くれぐれもスーツの着方には気を付けてくださいね♡
はい、出ました〜！カラーシャツめちゃめちゃ大好きです。
もう一回言いますね？カラーシャツ最高です！（大・歓・喜）
Yシャツと言えば”白”を着る男性が圧倒的に多いですが、青や黄などカラーものを取り入れることで一気にオシャレ感が出ますよ。超おすすめです。
今回は、「東京男子図鑑」の主人公翔太があらゆる女性を虜にする理由を女性目線から分析して解説していきました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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