今回は、芸人又吉直樹さんの「相手に好意があるかないかの見分け方を100個考えてみた」という動画を見て、攻めの姿勢でガンガン異性に好き攻撃を仕掛けた方が断然モテると思ったお話をしますね。
恋愛において「モテる人は攻撃力が高くて、モテない人は防御力が高い」です。
これはどういうことかと言いますと…
●モテる人の場合
自分から相手のテリトリーに入って好意を見せる(攻撃)→好意の返報性の法則が働き、相手も心を開いてくれる→親密になれる○モテない人の場合
自分と相手の間にピシッと境界線を引いて好意を一切見せない(防御)→相手も心を開いてくれない→親密になれない
つまりモテるためには、自分から相手の心の中へ入り込む攻撃を仕掛けることがめっちゃ重要なんですよね。
モテる人はみんな、異性のテリトリーへとズカズカ入り込むんです。
例えば私だったら、初対面の男性に対しても、昔から知ってる地元の友達〜彼氏くらいのテンションで接していますね。(これは元メイドだからという理由もありますね)
こうやって自分から先に相手に好意を見せた方が、相手からも好意が返ってくるんですよ。
それでは、攻めの姿勢で相手に好意を見せるための2つの攻撃を紹介していきますね。
目次
- ●攻撃1:会話でもLINEでもとにかく相手の名前を呼ぶ
- ●攻撃2:何でも共有しようとする
- ●攻撃3:「君が好きなものは私も好き♡」アピールをする
●攻撃1:会話でもLINEでもとにかく相手の名前を呼ぶ

又吉さんは、相手に好意があるかどうかの見分け方の一つとして”LINEやメールで名前を入れてくるのは好意あり”と述べていましたね。
たしかに、私も好きな人の名前はたくさん呼びますし、苦手だと思う人の名前は呼んでいないかもしれません笑
今回注目したいのは、実は異性の名前を呼ぶのってめっちゃ大事なんですよということです。
私は好きな人だけに限らず、基本的に相手の名前を頻繁に呼ぶように心がけていますね。
一方で、あんまり他人の名前を呼ばない人も居ます。でもそれって、実はもの凄く損してるんだよなーって思います。
だって、ずっと名前を呼ばなければ「私に興味ないの?」って女性から思われちゃうんですよ。
ちなみに私のインキャの元彼は、私の名前を呼ぶのが苦手すぎて、しばらく私のことを「ねぇ」とか「そっちは?」って呼んでましたね。
おい、マジでその呼び方やめろ?と思いました(真顔)
なので「私のこと名前で呼んでくれたら嬉しいな〜♡」って言いましたね。
そこからは、心を入れ替えたのか(?)ちゃんと”アルカちゃん”と呼んでくれるようになりましたね笑
人は変われるものなんです。笑
こんなふうに、何気ない会話の中でも、積極的に異性の名前を呼ぶくせをつけた方が圧倒的にモテるようになりますよ。
用件だけ<名前+用件の方が好感度高い
「久しぶりだね」<<<「〇〇ちゃん、久しぶりだね」
「どれにする?」<<<「〇〇ちゃんは、どれにする?」
私のメイド時代には、ご主人様の名前をたくさん呼ぶように心がけてましたし、他の人気メイドも一人残らずそうしてましたね。
「〇〇くん、来てくれたんだね!待ってたよ♡」
「〇〇くんは、次いつ会える?♡」
こんな感じで事あるごとに相手の名前を呼ぶんです。
ではどうして、相手の名前を呼ぶことが大事なのか気になりますよね。
それは人が生まれてからずっと自分の名前を呼ばれてきたので、自分の名前に対して愛着を持っているからです。
だからどんな人でも自分の名前を呼ばれたら嬉しくなりますし、自分の存在を認められた気持ちになるんです。
じゃあ相手から好意を持ってもらいたいなら、相手の名前を呼ばない以外の選択肢はないですよね?♡
●攻撃2:何でも共有しようとする

次に、相手に好意があるかどうかの見分け方の一つとして”「これ美味しい」と言ったらそれを食べてくれるのは好意あり”と述べていましたね。
たしかにめちゃ汗だくで太ってるおじさんから「これ美味しいから食べてみな?」と言われたら涙目になりますね笑
一方で、何かしらの好意を持っている相手から同じことをされたら、ありがたく食べます。だから当たってるなぁ。
今回注目したいのは、モテる男女はこの”シェア”のテクニックを使ってるということです。
モテる男女は、異性と一緒にお食事をしている時に「これ飲んでみる?」とか「一口食べてみる?」と言って、自分が飲んでるドリンクや食べ物を相手に渡すんです。
多くのモテ男が息を吸うようにこのテクニックを使いますし、私自身もよく使っています。
自分のテリトリー内の食べ物を交換することで、「私はあなたに心を許してますよ〜」ということを示せるんです。
そうすると好意の返報性が働くので、相手も同じように自分に対して心を許してくれるようになるんです。
ここで大事なことは、相手から断られるかどうかはさておき、「これ飲む?」「一口食べる?」と提案する攻める姿勢です。
もし断られたら「へぇ〜、この人は潔癖症なんだ。」って思っておけばいいです。それに意外と断られることはないんですよ。(私が女だからというのもあると思いますが…)
人の”好き”という感情は「共有」と密接に関係しています。
例えば、好きな人とは”時間”や”気持ち”や”食べ物”などあらゆるものを共有したくなりますよね。
でも自分から好きな相手に歩み寄らなければ、永遠に相手と「共有」することが出来ないんです。
自分がヘタに気を遣っているままでは相手との距離はずっと縮まらないですし、当然好きにもなってもらえません。
モテない男性は、相手と自分の間に境界線ピシッと引きがちなんですよね。相手の陣地にも立ち入らないし、自分の陣地にも引き込みません。
一方モテ男は、相手と自分の間の境界線がありません。相手の陣地にズカズカ立ち入りますし、自分の陣地にも引き込みます。
「僕のこと好きかな?それとも嫌いかな?」と相手からの評価を気にするからこそ、怖くて行動できなくなるんです。
この世の女性はみんな僕のことが好きなんだ。
こうやって自己暗示をかければ、今まで足がすくんで行動できなかったことでさえも、ガンガン行動できるようになりますよ。
●攻撃3:「君が好きなものは私も好き♡」アピールをする

次に、相手に好意があるかどうかの見分け方の一つとして”自分がオススメしたのものを実際に体験する”と述べていましたね。
例えば、映画・漫画・音楽とかなどですね。
たしかに私も、好きな人からおすすめされたものはソッコーで体験しますね。(ただしシリーズものとかはハードル高い笑)
好きな人から「これ良いよ〜」っておすすめされたら、「面白そうですね。今度私もやってみます。」では終わらないんですよね。
好きな人が好きなものは自分も体験したいと思います。
ここで大事なことは、「(私は、あなたのことが好きだから)おすすめしてもらったものを体験しましたよ♡」と言葉にして相手に伝えることなんですよね。
私、コレ本当によくやります笑
先日、とあるマッチングアプリで出会ったちょっと良いかも♡と思っている男性から「ジャンプ+の『スパイファミリー』と『怪獣8号』という漫画がおすすめですよ」と言われたんですよね。
だから、私はその日のうちにこの2作品を読破して、彼にこう伝えました。
私「昨日、〇〇さんにおすすめしてもらった『スパイファミリー』と『怪獣8号』が面白すぎてどちらも全部読んじゃいました♡」
彼「え…もう読んでくれたんですか?はやい!アルカさんが気に入ってくれたみたいで、僕も嬉しいです」
私「いえいえ、教えてくれてありがとうございます!私、〇〇さんが好きなものは好きになりたいので…♡」
彼「えっ…なんかありがとうございます(キュン)」
え、口説きすぎですか?よく言われます。
でもこのくらい攻撃するのが私にとっての当たり前なんです。こんなのは朝飯前♡
好意はガンガン相手に伝えてナンボですし、好意を伝えてからが本当の勝負の始まりなんですよ♡
最後に、又吉さんが後輩芸人から言われてハッとしたと言っていた内容を引用して終わりにしますね。

「相手が嫌々かもしれない」「誘うのは無理だ」っていう話をしてたんです。だけど後輩から「好きっていう気持ちをまず相手に伝えて『え?そうなんですか?知らなかったです。』って言われてからが恋愛はスタートなんですよ」と言われてハッとしたんですよ。僕、40歳になって『確かに!』って思って。
相手から好意を持たれてイヤがる人なんて基本的にいないんですよ。
相手にガンガン好き攻撃を仕掛ける人こそが恋愛を制すのです♡
今回は、芸人又吉直樹さんの「相手に好意があるかないかの見分け方を100個考えてみた」という動画を見て、攻めの姿勢でガンガン異性に好き攻撃を仕掛けた方が断然モテると思ったお話をしますね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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